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第41号 家計の管理は結婚出産を機に激変する?

  発行日:2014年09月05日

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家計の管理は結婚出産を機に激変する?/ Weekly Focus第41号
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フォーカスマーケティングの蛭川です。

すっかり秋めいてきました。
快眠と食欲の秋ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今週、内閣改造の発表がありました。
女性閣僚が5名と小泉内閣以来の多さだそうです。
首相は20年に管理職に占める女性比率を30%まで高める
政府の目標になぞって、組閣でも比率を近づけたという
ところでしょう。(閣僚18名中の5名ですから28%、
総理を入れると19名ですから26%ですが)

大企業でも定量目標を設定しているところがありますが、
厚労省が実施した13年度の雇用均等基本調査では、役職別女性管理職割合
(課長職相当以上、役員含む)が6.6%であったと2年前の11年度
に比べ0.2ポイント下がった。とのことです。
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d0z0tgv0anyagowtxteMI


女性管理職が1割未満の企業に理由を尋ねたところ、
「必要な知識や経験、判断力などを有する女性がいないため」
が58.3%と最も高く、過去の採用で男性を優先し女性の採用
を抑えた結果、管理職候補となる女性社員の絶対数が少ない
企業が多い事が大きな要因のようです。


このように環境要因が大きく影響していると思いますが、
定量目標について、枠が決まっているという感覚に陥り、違和感があります。
そもそも男女で差別することなくということですから、枠が決まっている
という事は「特別枠」「指定席」のような感じを受けます。
それよりも女性が心置きなく働ける、家庭や家事、子育てを支障なく
行えるハード面の改善や、ソフト面の処遇の改善が重要なのではないか
と考えます。
成果目標として設定するのであれば男女の働きやすさ指数を設定して
改善目標を設けるというのが良いのではないでしょうか。


女性管理職や女性就業率(M字カーブ改善)はあくまで結果ですから
活動の成果とすべき指標は課題解決が見えやすいものにすべきと思います。


ちなみに結果指標ですが総務省統計局のHPに興味深いデータがありました。
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d0z0ugv0anyagowtxtTag


スウェーデンなみに改善すれば労働力人口が 534万人増加するということです。
スウェーデンはどのような要因で女性の就業率が高いのでしょう。


ネット検索してみると日経新聞のサイトの記事「働く女性多いスウェーデン
背景に主婦の地位の低さ スウェーデンから見る日本 高見幸子」
(2013年10月25日)がありました。

記事の中でスウェーデンの女性比率が高い要因として
 (1)主婦の地位が低い 
 (2)離婚率が高い 
 (3)働く事で自己実現のニーズが満たされる 
の3つがあるとしています。


(1)は主婦が家計を任されていない事から経済的な権限
がなく、専業主婦に対する社会的地位が低いということ
のようです。

この点は日本には当てはまらないと思います。
オリックス銀行の行った家計管理の実態に関するアンケート調査
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d0z0vgv0anyagowtxt6Mg
によると、家計の管理者は59%が「妻」ということです。

この比率が興味深いのは

結婚前は(理想として)
 1位 共同管理43%
 2位 妻27%
 3位 夫26%

結婚すると
 1位 妻52%
 2位 夫31%
 3位 共同管理15%

子供ができると
 1位 妻65%
 2位 夫25%
 3位 共同管理10%

既婚男性の方は納得いく比率の推移だと思います。

このように日本の場合は主婦の地位は充分高いと感じます。
家計を管理しているから地位が高いという訳ではありませんが、
スウェーデンの場合と違って専業主婦に対する認識は高いと思います。


ところで、スウェーデン女性はどのような仕事に就いているのでしょうか。

========================================================================

一番多い女性の職種は、保育と医療、福祉、教育の分野だそうです。
かつて、女性が家庭でしていたことの延長線の仕事を選んだといえます。
つまり、女性が働くようになると保育士や高齢者福祉センターで介護士の
仕事が必要になったので、まずそれらの職種についたのです。
 そのほか、看護師、教師という仕事も女性が独占的です。
また、自治体に保育、教育、高齢者福祉の管轄の責任があるので、
その関連の自治体での事務や専門職にも女性が多く働いています。
また、レストランやホテルなどのサービス業も女性が多いです。
スウェーデン女性が自己実現しているといっても、大企業で華やかな職種
についている人や、芸術家が多いわけでは決してありません。

========================================================================
以上 引用部分(日経新聞のサイトの記事「働く女性多いスウェーデン
背景に主婦の地位の低さ スウェーデンから見る日本 高見幸子」)


スウェーデンの女性労働率が高い要因の(3)を参考にして、
女性の育児や家事のスキルを活かして社会貢献、社会との関わり
を持つというアプローチが有効なのではないかと考えます。

生産年齢人口の減少から女性や高齢者に注目が集まっていますが、
女性が社会に進出することによって生活自体が満たされなければ
本末転倒ということです。
労働力減少➜女性労働率向上という短絡的な論理が施策と
目標設定の論理的破綻を招くのではないでしょうか。
人々が幸せに感じる生活をおくることができるようになるには
どうすべきかを優先して考えることが重要な視点ではないかと
感じました。


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新商品トピックス
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明治から水で薄める必要のないうがい薬が発売されています。
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d0z0wgv0anyagowtxtIqA
冬になると風邪の季節がやってきます。私も毎年うがい薬を購入します。
ただ薄めるのが面倒で習慣化しません。使い切らずに捨てていました。
まさに潜在ニーズをついた商品だと思います。
うがい薬は薄めて使うもの。常識と考えていましたが、薄めずにうがいが
できるのであれば習慣化しそうです。



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2014年09月26日(金曜日) 10:00〜17:00
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(バックナンバー更新 2014年09月19日19時22分)