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第2号 消費者の嗜好ビッグデータ分析

  発行日:2013年10月17日

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■消費者の嗜好ビッグデータ分析/Weekly Focus 第2号
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フォーカスマーケティングの蛭川速です。

*このメールマガジンは、フォーカスマーケティングの蛭川速、
小出浩、桐畑慎司の3名が、これまでに名刺交換をさせて
いただいた方々、3名が講師を務めたセミナーにご参加
いただいた方々、ホームページで資料請求いただいた方々に、
1週間に1回程度お送りしています。

Weekly Focusでは、1週間の中での、マーケティングトピックスや
注目の統計データ、マーケティングコラムについて
フォーカスマーケティング独自の切り口で取り上げています。

ご迷惑な方は、お手数ですが以下URLより解除お願い致します。
http://www.focusmarketing.co.jp/
https://regssl.combzmail.jp/web/?t=cf27&m=8f9a


********************************************************************
目次
1.マーケティングトピックス【消費者の嗜好ビッグデータ分析】
2.注目の統計【ITを活用した経営に対する日米企業の相違分析】
3.最新コラム【シニア世代のスマホ活用】


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1.マーケティングトピックス
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アマゾン、商品を共同開発 消費者の嗜好ビッグデータ分析
(日経新聞朝刊2013年10月10日より)
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インターネット通販最大手のアマゾンジャパン(東京目黒)は食品
メーカーなどと商品の共同開発に乗り出す。ネット上での消費者の
閲覧・購買履歴といったビッグデータを取引先に提供。
需要をきめ細かく反映したオリジナルの食品や日用品を開発する。
第1弾としてカゴメと栄養成分を高めたトマト飲料を販売。
月間4800万人が利用する集客力が、メーカーの開発手法を変える
動きといえそうだ。(以上引用箇所)
-------------------------------------------------------------------------------
アマゾンは今回の取組みを手始めに、企画・開発段階からメーカー
と深く連携した商品を増やす方針だそうです。
ITの進展とデバイスの高度化によって、作今マーケティングや商品
企画開発に役立つビッグデータに話題が集まっています。
今回取り上げたアマゾンは実際の購買履歴と閲覧履歴データがある
ので正にマーケティングデータの宝庫といえます。
ビッグデータにもSNSなどの定性的なデータやセンサーデータ
などがありますが、商品企画を行う際にまず着目すべきは、顧客の
ビヘイビア(行動)データと考えています。

顧客の意識や感性はプロモーションやブランド展開などには有用
ですが、企画初期段階、特に仮説立案には、揺らぐことのない
ビヘイビアデータをベースとして発想することで、単なる思いつき
とならない価値ある仮説を構築できます。

PFコトラーもDHBRの特集インタビューで、マーケティングに
活用できるのは、behaviorデータ(行動)とattitudeデータ
(態度)の2種類に分類できるとしています。ビッグデータから
得られるものはbehaviorデータが多いが、得られたbehavior
からattitudeを読み取ることが求められるとしています。
ビヘイビアデータのポイントはどのようなデータに着目するか
(特異点の設定)にあります。新たなビジネスチャンスに備え
データ分析と発想力を磨く必要が大きくなるのではないかと
考えています。

今後もネット通販、広告会社やSNSとメーカーがコラボした新たな
商品企画の取組に注目していきたいと思います。

コトラーのインタビューは
「ビッグデータはマーケティングを変えるのか」より引用しました
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/c0a17ew0olswyl1hnweWa


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2.注目の統計【ITを活用した経営に対する日米企業の相違分析】
-------------------------------------------------------------------------------
電子情報技術産業協会(JEITA)のソリューションサービス事業
委員会は、IDCジャパンと共同で「ITを活用した経営に対する日米
企業の相違分析」調査を実施しました。
企業戦略を担う経営層や事業部門等の「非IT部門の責任者」を
対象として、ITに対する「ユーザとしての期待、評価」を聴取。
日米企業のITに対する期待や認識に大きな違いがあることが
改めて明らかになりました。

調査は、経営者およびIT部門以外のマネジャー職以上を対象
日本216社、米国194社、合計410社が回答。

【調査サマリー】
1.IT/情報システム投資:「極めて重要」が日本約16%に対して
米国は約75%

2.IT予算の増減見通し:「増える」が日本約40%に対して
米国は約80%

3.IT予算が増える理由:日本は「業務効率化、コスト削減」が
トップ、米国は「製品・サービス開発」や「ビジネスモデル変革」
と攻めの姿勢が顕著

4.新規ソリューション:日本は「聞いたことがない/あまりよく
知らない」が米国に比べ圧倒的に多い

詳細は
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/c0a18ew0olswyl1hnwYhy

日本企業の情報に関する認識の低さが痛感されます。
要因はITを整備することによって革新的なビジネス展開が可能
だという事の認識が不足していることにあるのではないでしょうか。
さらにマーケティングに対する認識も日本固有のものがあるように
思われます。
IT整備と共にインフォメーションからインテリジェンスを見出す
スキルが不足していることも一因と考えられます。

フォーカスマーケティングでは、定量データからFactを見出し、
仮説構築するトレーニングメニューをご提供しています。
ご興味ありましたらご相談ください。
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/c0a19ew0olswyl1hnwhFM


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3.フォーカスマーケティングの最新コラム
【シニア世代の需要を取り込む  シニア世代のスマホ活用】
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シニア世代にデジタル化が進展しています。IMJによるとスマホ所有率
は60代22%、70代14%としています。さらに今後も増加傾向が予測され
ており、2年後に60代29%、70代22%となるそうです。
シニアのスマホ使用の中にシニア向け商品企画の鍵を見出しました。

詳しくは
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/c0a1aew0olswyl1hnwxtD
まで


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「マーケティングに役立つ統計の読み方」書籍出版しました。
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ビッグデータ時代の到来によって誰でも簡単にマーケティング
データにアクセスすることが可能になりました。これまでの
リサーチデータと違いサンプル数が膨大で、信頼性の高いものです。
ただデータの捉え方を間違えるとせっかくの貴重なデータも
宝の持ち腐れとなりかねません。
本書では統計に馴染が浅い方でもマーケティングデータを活用
できるように平易に解説しています。
特に定量データを活用してマーケティング仮説を構築するプロセス
について5つのステップを提示しています。

ご興味ある方は是非ご購入を!
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/c0a1bew0olswyl1hnwI4E


********************************************************************
ご意見、お問い合わせお待ちしています。
info@focusmarketing.co.jp

フェイスブックでも、ご意見お受けいたします。
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/c0a1cew0olswyl1hnw0xs

*****************************************************************
☆発行責任者:蛭川速
☆問い合わせ:info@focusmarketing.co.jp
☆フォーカスマーケティング:http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/c0a1dew0olswyl1hnwMKu
☆BtoBマーケティングonlineセミナー
 :http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/c0a1eew0olswyl1hnwsPJ


(バックナンバー更新 2013年10月25日11時40分)
(バックナンバー更新 2013年10月25日11時42分)
(バックナンバー更新 2013年10月25日11時51分)