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工業用セラミックス製造メーカー 西村陶業株式会社
セラミック製プラズマ放電管
  発行日: 2026年05月13日
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      工業用セラミックス製造メーカー 西村陶業株式会社

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 今月の編集後記を担当させていただく木村です。

 最後までお付き合いいただけると幸いです。


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◆◇ セラミック製プラズマ放電管
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西村陶業のセラミック製プラズマ放電管は、高純度セラミック材料を用い、
長年培ってきた焼成・加工技術によって製作されています。

イットリア系セラミックおよびアルミナ純度99.9%の材料を
用途に応じて使い分け、プラズマ発生環境に求められる
耐熱性・耐食性・電気絶縁性を高いレベルで実現しています。

高温・高エネルギー環境下においても安定した性能を維持できる点が特長で、
金属では対応が難しい条件下での使用に適しています。

材料選定から成形、焼成、仕上げ加工に至るまで一貫して対応することで、
用途や仕様に合わせた最適な放電管の製作が可能です。
特に内面については、傷がないように仕上げています。



詳しくは下記ページから

●セラミック製プラズマ放電管
https://nishimuratougyou.co.jp/item/plasma




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◆◇ コージライトN-600 耐熱衝撃実験
◇◆ 〜500℃から常温水に投下して割れませんでした〜
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今回は、耐熱材料であるコージライトN-600を使用し、
急激な温度変化に対する耐性を確認するための耐熱衝撃実験を行いました。

実験では、コージライトN-600を500℃まで加熱した後、
すぐに常温水へ投下し、割れや欠けが発生するかを確認しました。

結果として、コージライトN-600は常温水に投入しても
割れは発生しませんでした。

高温状態から急冷されるという厳しい条件下でも形状を維持しており、
優れた耐熱衝撃性を持つことが確認できました。


●コージライトN-600 耐熱衝撃実験
https://nishimuratougyou.co.jp/9540





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◆ 編集後記
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 改めまして、みなさんこんにちは、木村です。


 先日、旅行先で若干割れた爪がどうしても気になってしまい、
 ローソンで爪切りを買いました
 (いまどきのコンビニには貝印の爪切りが売られています)。


 よく考えると、自分自身で爪切りを買ったのはこ
 れまで生きてきて初めてのことです。

 一人暮らしを始めたタイミングでは、
 実家に2個(爪切りの数え方は個でいいのか?)あったうちの、
 よく切れる方を勝手に持ってきており、
 それを未だに現役で使っているからでした。
 月に数回は必ず使うものなのに
 案外とそういうこともあるんだなと驚きます。


 実家の爪切りから感じるなつかしさには、独特の味わいがあります。
 そこそこの頻度で小さいころから使っていて、
 特別に注目したり気に掛けることもなかった日常的な道具。

 気にしたこともないがずっと使っているものというのは、
 もはや自分の一部のようなものと言ってもいいのですが、
 一度気になりだすと途端に自分の一部から剥がれ落ちて
 異物感が出てきます。
 その異物感を含んだ独特のなつかしさ。

 「どんな髭剃りにも哲学がある」みたいなことを
 サマセット・モームが何かで書いていたと
 村上春樹が何かで書いていましたが、
 汎用性が高くて、そのまま「どんな爪切りにも哲学がある」と
 言ってしまいたくなりますね。


 人には共有したことのない独特の方法やこだわりが
 あるというくらいの意味だと思いますが、
 考えてみると自分にも決まった方法というのが
 知らず知らずのうちにできています。

 わたしは、今から爪を切られるのとは反対側の手に爪切りを持ち、
 その手を固定した状態で1秒間に2〜3回の速度で
 刃をカチカチと動かし続けて、
 爪を切られる側の手を回転させて小刻みに切る、という方法で切ります。

 一巡で角が少ない仕上がりになるというメリットがありますが、
 屑が細かくなり、特にお風呂上りなんかの
 水分を含んで柔らかくなっている状態でやると、
 刃の内側にくっつきやすくなるのと、指が疲れるのが難点です。


 みなさんの爪切りにはどんな哲学がありますか。
 あと小さい頃はどんな爪切りを使っていましたか。

 最後までお付き合いいただきありがとうございました。




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