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【がんばれスポーツショップ】デジタル時代の小売業

  発行日:2020年06月10日

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お問い合わせをいただいた方、名刺交換をさせていただいた方など
『大切な方』にお送りしています。
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  がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!


     2020年6月10日発行         第694号

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●今日のテーマ:デジタル時代の小売業


こんにちは。

ワン・トゥー・ワンコンサルティングの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/

当メールマガジン、

「がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ」は、

スポーツショップの皆様の業績が、より向上することを願って

書かれたものです。

きっとこのメルマガの中には、あなたのお店がかかえている

問題を解決するヒントが隠されていると思います。

どうか気楽にお読みください。

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 スポーツ店専門コンサルタントのページはこちら
   http://www.121con.jp/
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新型コロナのおかげで、

いかに我が国のデジタル化が遅れているかが

よく分かりました。

行政はもとより、医療、教育もデジタル化が進んでいません。

一般企業も同じではないでしょうか。

これからは、デジタルをうまく取り入れたところが

成長していくでしょう。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■      デジタル時代の小売業       ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1.コトラーのリテール4.0



フィリップ・コトラー教授の最新本、

「コトラーのリテール4.0」を読みました。

「リテール」とは「小売」のことです。

この本には、これからの小売業のあり方が書かれています。


コトラー教授はマーケティングの大家ですから、

きっと小売業のマーケティング手法についても紹介してあると思い

出版後すぐに買いました。

さすがに面白い内容がたくさん載っていますが、

デジタル用語がふんだんに出てきます。

初めて目にするカタカナ英語も多く、結構読むのに苦労をしました。


それはともかく、この本に書かれていることを参考に、

今後のスポーツショップのあり方を考えてみました。


タイトルに「リテール4.0」とあるくらいですから、

「リテール1.0」「リテール2.0」「リテール3.0」もあります。


「リテール1.0」は、1910年代のアメリカに

セルフサービスの店舗が登場した時から始まりました。

豊富な品ぞろえと、競争力のある価格を特徴とし、

さらに売り手をなくした店舗です。


「リテール2.0」は、1960年代に登場した

ショッピングセンターの時代になります。

広大な敷地にさまざまな店舗が軒を連ねて、

人々が楽しむ場所となりました。


「リテール3.0」は、1990年代の後半に

ECショップが登場したことで始まります。

アマゾン、イーベイ、アリババに代表される「小売業」ですね。


そして、「リテール4.0」は、2010年以降急激に発展した

デジタル技術によってもたらされた小売業の姿を指します。

その特徴は、

消費者がぼう大な情報に接することができるようになったことと、

メーカーが直接消費者に接することが簡単になったことです。



2.戦略の変化



そして、デジタル技術の発達によって、

それまでの小売業の戦略が変わっていくことになります。


つまり、最近まで小売業にとっての一番の戦略は、

「立地の良さ」と「豊富な品ぞろえ」にありました。

ですから、行きやすい場所に広い売り場を構え、

ぎっしりと商品を詰め込んだ小売店が隆盛を誇っていたのです。

まさにこれが競争に勝つ秘訣でした。


ところが、この手法は「リテール4.0」の世界では通用しません。

ECショップの出現によって、

必ずしも広い売り場の店舗は必要なくなりました。

そして、立地はスマートフォンにとって代わられ、

手のひらに移ったのです。


従来の小売店にとっては、大きな時代の変化が来てしまいました。

これに適応できるかどうかが、今後の勝負の分かれ目です。

だからといって、コトラー教授は

ECショップだけに力を入れよと言っているわけではありません。

リアルな店舗も重要だと言っています。


なぜなら、アクセンチュア・ストラテジー調査によれば、

消費者の73%は、店舗の販売員と交流して問題解決をして欲しいと

思っているからです。

そして、消費者はネットの世界とリアル店舗を行ったり来たりします。

つまり、ECショップも必要ですが、

リアル店舗の役割が無くなるわけではないのです。


とはいえ、今までの店舗のあり方を変えていかないと、

これからの消費者には受け入れられません。

そこで、コトラー教授はリアルな店舗にいろいろな要求をします。



3.新しい店舗の提案



まず、店舗は

・消費者が何かを感じるところ

・情報を収集する場所

・楽しい経験が出来る場所

でなければならないと訴えます。


そして、そのためにやるべきことをたくさん提案されていますが、

その中から少しだけ拾ってみましょう。


まず、消費者は購買体験による感動を求めているので、

消費者の心をつかむストーリーを語れと言っています。

例えば、ボストンの「アディダス・ランベース」や

ロスアンゼルスの「ナイキ・バイ・メルローズ」では、

それぞれのブランドのストーリーが語られ、

消費者の心をつかんでいるようです。


また、リアル店舗では、

楽しい経験ができることが重要だと言っています。

例えば、

フランスの大手スポーツショップ「デカトロン」では、

会員のために一年中「SPORTSDAYS」という

無料のスポーツ教室を開いているといったことです。


そして、消費者とは

長い期間の関係づくりをしなければいけません。

そのためには、お客様と1対1の関係づくりをし、

そのお客様だけの特別な商品やサービスを提供することです。

もちろん、デジタル技術を使って、

お客様とのコミュニケーションを取り続けることもします。


さらには、消費者のブランドや店舗に関する情報や評価は

他の消費者の意見を参考にする時代です。

そのため、

SNSなどで消費者にブランドや店舗のことを語られることを

目標にしなければいけません。


このように、リアル店舗のあり方が変わってくると、

広い売場の店舗よりは、何かに特化した小さな店舗で十分だ

ということが、この本の中では提案されています。

まさにニッチ戦略です。


もしかしたら、単なるサービスセンターや集合場所の機能しかない

店舗が生まれるかもしれません。

例えば、スポーツ用品修理専門店とか、

チーム戦略アドバイス専門店といったお店も考えられます。


いずれにしても、コトラー教授の本を読めば、

リテール4.0の時代に合ったスポーツショップのアイデアが

いくつも浮かんでくることでしょう。

ぜひチャレンジしてみてください。






■今日のツボ■


・時代は「リテール4.0」の世界に入っている。

・デジタル時代にあっても、リアル店舗は必要である。

・何かに特化した小さな店舗の時代になっていく。





■編集後記■


いかがでしたか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


デジタル技術の進歩が、

小売業の姿を変えていくことは間違いありません。

いえ、変わっていかなくてはなりません。

そのヒントは、意外と「リテール1.0」以前の世界に

あるような気がします。





近ごろ、さかんに営業の電話が入ります。

聞いたことのない会社ばかりです。

原因は、デジタルマーケティングに関する

無料WEBセミナーをいくつも聞いたことによります。

無料だからでしょうか、心に響くセミナーは少ないです。

これでは、電話をもらっても逆効果でしかありません。

本当に彼らはデジタルマーケティングのプロなのでしょうか。






意見、ご感想がありましたら、121con@mbr.nifty.comまで
ご連絡ください。

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【発行元】 ワン・トゥー・ワンコンサルティング
【発行者】 梅本泰則
【URL】 http://www.121con.jp/
【ブログ】 「お客さんが集まる元気なスポーツショップの作り方」
      http://ameblo.jp/121con/
【Eメール】121con@mbr.nifty.com

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