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【がんばれスポーツショップ】コロナ後のスポーツメーカー戦略(後編)

  発行日:2020年06月03日

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お問い合わせをいただいた方、名刺交換をさせていただいた方など
『大切な方』にお送りしています。
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  がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!


     2020年6月3日発行         第693号

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●今日のテーマ:コロナ後のスポーツメーカー戦略(後編)


こんにちは。

ワン・トゥー・ワンコンサルティングの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/

当メールマガジン、

「がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ」は、

スポーツショップの皆様の業績が、より向上することを願って

書かれたものです。

きっとこのメルマガの中には、あなたのお店がかかえている

問題を解決するヒントが隠されていると思います。

どうか気楽にお読みください。

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 スポーツ店専門コンサルタントのページはこちら
   http://www.121con.jp/
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コロナ後のスポーツメーカーさんの戦略について

前回と今回の二回に分けて考えています。

実は、これらの戦略はスポーツメーカーさんに

限定したものではありません。

他業界のメーカーさんや問屋さんにも

当てはまるのではないかと思っています。

そして、チャンスは平等にやってきます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■  コロナ後のスポーツメーカー戦略(後編)  ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1.前回の振り返り



前回は、コロナ後のスポーツメーカーさんは

どんな戦略をとっていくだろうかということを考えました。

今回の内容に入る前に、少し振り返ってみます。


最初に、コロナによる経営環境の3つの変化を予想しました。

それは、

・デジタル化が急速に進む。

・サプライチェーンの見直しを迫られる。

・商品を販売する売場が減る。

ということでした。


そして、それによってもたらされる具体的な変化には

・デジタルテクノロジーを使った商品開発がされる。

・データの活用や情報の提供法にも工夫がされる。

・デジタルを使った消費者との新しいつながり方が生まれる。

・海外から国内への生産地変更の可能性が考えられる。

・スポーツショップが減少する可能性がある。

・大手スポーツチェーンの売場減少が考えられる。

といったことを指摘しました。


その上で、メーカーさんの

「商品」「流通」「価格」「プロモーション」について

どんな戦略がとられるだろうかということを考えました。


前回紹介したのは「商品戦略」で、

具体的な戦略を6つあげました。

それが、

・カスタマイズ生産を強化する。

・デジタルテクノロジーを活用した製品開発をする。

・自社の資産を活用した商品を開発する。

・非コモディティ商品の開発を進める。

・消費者と共同して商品開発をする。

・国産の製品開発を強化する。

というものです。


これらの内容説明は、前回の記事をご覧ください。

そして、今回はあとの3つ、

流通戦略、価格戦略、プロモーション戦略についてです。

どんな戦略が考えられるでしょうか。



2.流通戦略、価格戦略



まずは「流通戦略」を7つ。

どのチャネルを重視するか、どうやって攻めるか

ということをベースに考えました。


1)大手チェーンに依存しない

今後、百貨店、ショッピングセンターは衰退が予想されます。

そこに出店している大手チェーンにとって、大きな問題です。

大手チェーンに依存していると大変なことになります。


2)小規模店への販売強化をする

コロナ後は、社会が中央集中から地方分散の方向に向かう

可能性があります。

それならば、地方小規模店の経営強化のために

集中戦略などのアドバイスをしてあげましょう。


3)直営店の出店強化をする

メーカーさんは、自社の直営店を積極的に出店することです。

これが、小売店さんや消費者のためになります。

直営店で集められた商品データや顧客データを分析して、

地域小売店さんの経営に活かしていきましょう。


4)自社ECサイトの強化をする

自社ECサイトを充実させることも重要です。

テストマーケティングの場としても有効利用できます。

SNSとリンクして、消費者とつながることが大事です。


5)オムニチャネル戦略をとる

オムニチャネルとは「全ての経路」という意味。

ですから、オムニチャネル戦略では、

リアル店舗、ECサイト、モバイルサイト、SNS、通販など、

さまざまな経路で消費者にアクセスしなければなりません。


6)営業体制を変える

営業体制を変えることによって、流通戦略も変わってきます。

例えば、テレワークにより、

各地域でのきめ細かな営業ができるようになるでしょう。

また、オンライン営業で、商談や時間の効率化につながります。


7)商品の流れを円滑にする

少量生産によって納期の短縮を実現し、

過剰在庫の問題を解決します。

また、RFタグによる商品追跡機能をもたせることや、

在庫状況の把握を容易にするソフトも必要です。


以上、「流通戦略」でした。

次は「価格戦略」を4つ紹介します。


1)価格破壊を起こさない

過剰生産をせず、適量納品をすることで、

市場での価格破壊を起こさないのがメーカーさんの役目です。


2)自社サイトの価格を正しくコントロールをする

自社サイトで割引販売をすることは自分の首を絞めることです。

自社の商品にプライドを持ちましょう。


3)パーソナライズ商品で高価格化を図る

消費者一人一人に合った商品を提供できれば、

価格が高くても買ってくれます。


4)生産コストは上がっても販売価格は上げない

国内生産に集中すれば生産コストは上がりますが、

生産のムダをなくすことで販売価格を上げないようにします。


「価格戦略」でした。



3.プロモーション戦略



最後は「プロモーション戦略」です。

8つ考えました。


1)デジタルマーケティングの強化をする

メーカーさんの多くは、立派なWEBサイトを持っています。

ところが、全社共通の財産にはなっていません。

まずはデジタルマーケティングの強化から始めましょう。


2)SNSで消費者と双方向でコンタクトする

メーカーさんと消費者とが簡単に関係づくりができるのが

SNSです。

うまく活用して、ブランドのファンを増やします。


3)自社ブランドごとのコミュニティ作りを行う

ブランドごとの消費者コミュニティを作って運営します。

リアルとネット、どちらも活用して活動をすることです。

これもブランドのファンづくりには必要です。


4)顧客ごとにあった情報を流す

SNSや直営店で集めたお客様の情報によって、

そのお客様にあった情報を流します。

今のデジタル技術を使えば難しくはありません。


5)各種スポーツ教室や修理教室の開催をする

メーカーさんが持つ資産の活用をします。

デジタルだけでなく、アナログ的なプロモーションも必要です。

もちろん、集客や実施についてはデジタルの力も借ります。


6)オンラインを使った商品発表会を行う

展示会に来ることのできない小売店さんが増えています。

それならば、オンラインで開催してはいかがでしょう。

例えば、フェイスブックを使ったライブ配信をします。


7)商品アドバイザー、経営アドバイザーの育成をする

インターネットによって、消費者の情報力は飛躍的に高くなりました。

その消費者を超える情報力を持った人材が求められています。

また、小売店さんは的確な経営アドバイスを求めています。

そのような人材を育てることが、メーカーさんの役目です。


8)SDGsに貢献する

消費者は、環境や社会貢献への意識の高い企業を評価します。

メーカーさんは、

それにつながる商品開発や社会活動をすることです。

いわゆる、SDGsですね。

コロナの影響でますますその重要性が増しています。


以上が「プロモーション戦略」です。

本当は、それぞれもっと詳しく説明したかったのですが、

それはまた別の機会にしましょう。


いずれにしても、

メーカーさんの経営環境変化は、戦略の変化につながります。

ぜひ時代をリードするメーカーさんになってもらいたいですね。

そして、付け加えておきますと、

これらのメーカーさんの戦略は、

当然スポーツショップに大きな影響を与えます。

それに対応していくのも、あなたの仕事です。





■今日のツボ■


・流通戦略は、オムニチャネル戦略の実行がキモとなる。

・価格戦略のポイントは、価格が乱れないようにすることである。

・プロモーション戦略はデジタルマーケティング強化が重要。





■編集後記■


いかがでしたか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


きっと大手のメーカーさんは、

すでに新しい戦略に取り掛かっていることでしょう。

中小のメーカーさんにとっても、大事な時です。

うまく変化に対応していきましょう。





もういい加減TVのコロナ情報にはうんざり。

早くプロ野球もJリーグも始まって欲しいです。

無観客でも仕方ありません。

とはいえ、観客があってこそのビジネスです。

会場を満杯にすることに知恵を絞ってきたのに、

観客を減らすことに頭を使わなければならないとは。

それでも、きっと頭の柔らかいスタッフたちが

新時代のビジネスモデルを考えてくれるでしょう。






意見、ご感想がありましたら、121con@mbr.nifty.comまで
ご連絡ください。

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【発行元】 ワン・トゥー・ワンコンサルティング
【発行者】 梅本泰則
【URL】 http://www.121con.jp/
【ブログ】 「お客さんが集まる元気なスポーツショップの作り方」
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