バックナンバー

  がんばれスポーツショップ。業績向上のツボ! http://

□ 最新号

  【がんばれスポーツショップ】コ...

□ このメールマガジンを読者登録
   しませんか?

 
メールアドレス

お 名 前

ひとこと欄


解除方法は届いたメルマガ内をご覧下さい
CombzMail コンビーズメールを使って、
メルマガ配信しています。

□ このメールマガジンをRSSリーダーに
   登録しませんか? 
RSSリーダーとは?

     

□ これまでの発行号

  【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...
【がんばれスポーツショップ】...

他のバックナンバー

【がんばれスポーツショップ】大学スポーツビジネスの行方

  発行日:2020年04月01日

このバックナンバーをメールで受け取る
メールアドレスを入力してください。

ここで入力したメールアドレスは
このバックナンバーを送信するためだけに利用され
メールマガジンの読者登録などは行われません。
--------------------------------------------------------------------
このメールは、過去にワン・トゥー・ワンコンサルティング梅本泰則主催の
セミナー等に参加してくださった方、コンサルティングを受けられた方、
お問い合わせをいただいた方、名刺交換をさせていただいた方など
『大切な方』にお送りしています。
---------------------------------------------------------------------
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

  がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!


     2020年4月1日発行         第684号

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


●今日のテーマ:大学スポーツビジネスの行方


こんにちは。

ワン・トゥー・ワンコンサルティングの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/

当メールマガジン、

「がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ」は、

スポーツショップの皆様の業績が、より向上することを願って

書かれたものです。

きっとこのメルマガの中には、あなたのお店がかかえている

問題を解決するヒントが隠されていると思います。

どうか気楽にお読みください。

----------------------------------------------------
 スポーツ店専門コンサルタントのページはこちら
   http://www.121con.jp/
----------------------------------------------------

国のスポーツ産業政策の中に、

大学スポーツのビジネス化というものがあります。

第3回スポーツビジネス産業展のセミナーでも

その話がされました。

今回は、そのセミナーの内容をふまえながら

大学スポーツのビジネス化について考えます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■    大学スポーツビジネスの行方       ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1.UNIVASの立ち上げ



UNIVASという大学スポーツ組織が出来たのは

2019年の3月です。

国のスポーツ産業振興政策の一つとして、

日本にも米国のNCAAのような組織で運営できないかと

検討され始めたのがきっかけです。


そのUNIVASの現状や取り組みを

第3回スポーツビジネス産業展セミナーで

お話していただきました。

講演のタイトルは

「大学スポーツは新しいステージへ〜UNIVASの取り組み〜」

お話をしていただいたのは、

大学スポーツ協会(UNIVAS)専務理事の池田敦司氏です。

その講演の内容を含めて、大学スポーツの方向性をご紹介します。


UNIVASは、最初106大学26団体の加盟で始まりました。

現在は222大学、34団体の加盟に増加しています。

日本の大学数は774校ですから、3割弱の大学の加盟ですね。


実は、日本の大学スポーツ界は、大きな課題を抱えています。

それは、全大学を統括する組織がないことです。

高校や中学の競技者は、それぞれの競技団体に登録しています。

しかも、県レベルでの登録です。

ですから、その登録人口も競技別、エリア別に把握ができます。

ところが、

大学スポーツでは、まったくそれが正確に把握できていません。


大学のスポーツ部は大学の正式な組織ではないからです。

単なる課外活動としての位置づけでしかありません。

そのため、運営は学生の自治として行われています。

まさに、ここが大きな課題でした。


さらに、アマチュアスポーツですから、

ビジネスとして考える風土がありません。

このことも今後については大きなネックになっています。

UNIVASが参考にしている米国のNCAAのビジネス規模は

1兆円にのぼるそうです。

日本の大学スポーツもNCAAのように運営できれば、

ビジネスとして成り立つ可能性があります。

そこで、国は大学スポーツを産業として育てようと考え

UNIVASを立ち上げたというわけです。


さて、そのUNIVASですが、大変立派な「理念」があります。

「大学スポーツの振興により、『卓越性を有する人材』を育成し、

 大学ブランドの強化及び競技力の向上を図る。

 もって、我が国の地域・経済・社会の更なる発展に貢献する。」

というものです。

UNIVASは、この理念の実現のために活動をしています。



2.UNIVASの施策



そして、UNIVASが掲げているテーマは3つです。

それは、

・組織体制の改革

・インフラの整備

・ブランディング、マーケティング


組織体制の改革というのは、

大学スポーツを統括できる組織にしていくということでしょう。

インフラの整備というのは、

スポーツと学業を両立させるためのさまざまな施策やルールの整備

ということでしょう。

ブランディング、マーケティングというのは、

まさに大学の付加価値や知名度をあげることでしょう。


そのためにUNIVASは3つの施策に力を入れていきます。

それは、「人材育成」「安心・安全の確保」「コンテンツ価値の向上」

です。


そして、人材育成のためにしていることは、

「入学前教育プログラム」「学業基準の策定」「人間力の向上」

とのこと。

また、安心・安全確保のためにしていることは、

「ガイドラインを作成する」「医療従事者助成事業を行う」

「ハラスメント相談受付をする」ことです。


さらに、コンテンツ価値向上のために、

「大学スポーツブランドの復権活動」「映像コンテンツ化と露出拡大」

「UNIVAS CUPの開催」をしています。


このUNIVAS CUPというのは、

競技横断型大学対抗戦とも言うべきもので

220大学が参加しています。

各団体によって指定された大会を、ポイント制にすることによって

大学のランキングを決定するものです。


この大会は無料で動画配信されています。

動画配信の結果分かったことは、

視聴者は34歳以上が60%で、女性が46%。

その8割がスマホで観ていて、視聴者は学生の父兄が多い、

ということが分かりました。

UNIVASもデジタルマーケティングを頑張っていますね。



3.UNIVASの今後とビジネス化



さて、池田専務理事は、

UNIVASの今後の施策についても語ってくれました。


今後の方針としては、

・KDDIとの協力でサービスプラットフォームの開発を進める

・学生アスリートのトータルライフをサポートするサービスを展開

といったことに力を入れていくそうです。


そして、UNIVASが成長するためには

・学生ライフのトータルサポートで収益化につなげる

・そのためにはパートナー企業とのタイアップが必要

・カレッジスポーツの認知度を向上させ、確立させる

・スポーツを起点にした地域のコミュニケーション拠点化を図る

といったビジョンを掲げられています。

その成長と収益化に期待をしたいですね。


私は、きっと大学スポーツはビジネス化できると思っています。

日本には、高校野球や高校サッカーで盛り上がることのできる

土壌があるからです。

また、箱根駅伝の熱狂は、

大学スポーツのビジネス化を十分に感じさせてくれます。

そして、マーケティングの力をもってすれば、

もっと大学スポーツも盛り上げられるに違いありません。


そこで、大学スポーツがビジネスになることを前提にした場合、

スポーツショップが出来ることは何かあるでしょうか。

マーケティング的に考えてみましょう。

考え方の基本は「誰に、何を、どうやって」です。


「誰に」は

・まずは地元の大学

・競技者本人だけでなく、その家族や周辺の関係者

・さらに、何千人、何万人といる大学の卒業生


「何を」は、

・地元大学の全スポーツ 

・大学ブランドの誇り

・勝利の喜び

を対象にすると良いでしょう。


「どうやって」は、

・大学のブランディング化に協力する

・大学ブランドグッズの企画販売をする

・競技ごとに地元のヒーローをプロモーションする

・大学スポーツファンクラブを作る

・地元から出た全国区ヒーローともつながる

といったことでしょうか。


それらにいかに積極的に関わっていけるかが

スポーツショップにとってのカギになると思います。

これは、お店にとっては新しい市場です。

頑張って獲得しましょう。


そんなことを考えさせられたセミナーでした。






■今日のツボ■


・UNIVASは米国NCAAを参考にして頑張っている。

・今後、大学スポーツは確実にビジネス化していくであろう。

・スポーツショップは、新しい市場として攻めるべきである。





■編集後記■


いかがでしたか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


UNIVASがNCAAのようになるには

しばらく時間がかかるでしょう。

そのためには、大学側の組織改革も必要になります。

スポーツでの収支を大学の財政に組み込んだり、

スポーツ専任のコーチを高給で雇用したり、

全学のスポーツ部を統括運営する組織を作ったり

しなければなりません。

そんな日が早く来ることを期待しています。




新型コロナの影響で、様々な集まりが中止されています。

私の所属する団体組織も例外ではありません。

いくつかの会合やセミナーが中止です。

その代わりに、Web会議が開かれるようになりました。

行ってみると、これが便利です。

今回のコロナ禍で、

組織運営の方法が大きく変わっていくかもしれません。





ーーーーーーーーーーーーー
  お知らせ
ーーーーーーーーーーーーー


日本経営士会中部支部がメールマガジンの発行を始めました。

経営コンサルタントの活動や経営理論、その他関連情報が載っています。

決して難しくはなく、気楽に読める内容です。

登録すれば、どなたでも読めます。

配信を希望される方は、下記ページから登録をお願いします。

https://keieishikai-c.jp/mailmagazine-registration/




意見、ご感想がありましたら、121con@mbr.nifty.comまで
ご連絡ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【発行元】 ワン・トゥー・ワンコンサルティング
【発行者】 梅本泰則
【URL】 http://www.121con.jp/
【ブログ】 「お客さんが集まる元気なスポーツショップの作り方」
      http://ameblo.jp/121con/
【Eメール】121con@mbr.nifty.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※バックナンバーをお読みになりたい方はこちら。

http://backnum.cbz.jp/?t=tn38&b=nm23&m=2c7m

※配信が不要な方はお手数ですが下記から解除願います。

https://regist.combzmail.jp/d/2c7m&m=E-Mail